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ふとん・布団で眠るB |
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私たちが起きたり寝たりというリズムを毎日繰り返しているように、睡眠にもリズムがあります。
睡眠には「ノンレム睡眠」「レム睡眠」という、質の違う二つの眠りがあります。

レム睡眠のREMとは、Rapid Eye Movement(急速眼球運動)の頭文字をとったもので、1953年、シカゴの大学院生によって発見されました。
レム睡眠は、10〜20分程度の短い眠りです。まぶたを通して、目がキョロキョロ動いているのがわかります。このとき筋肉は弛緩し、揺すったぐらいでは起きないほどよく眠っているため「からだの眠り」と言われています。
夢を見るのはレム睡眠のときと言われています。ということはつまり、誰もが毎日、一晩に4〜5回、夢を見ていることになります。そんなにたくさん見ているなんて、ちょっと信じられませんよね。それは目覚める直前がレム睡眠だったときに見たもので、それ以前に見た夢は、ノンレム睡眠が訪れるたびに忘れてしまうからなのです。
ノンレム睡眠とは、床に就くとすぐに現れる眠りで、「脳の眠り」とも言われます。一般に深い眠りと解釈され、身体も脳も眠っている状態のことを言います。脳波はゆっくりとした波を描き、その変化によって、眠りの深さは4段階に区分されます。うとうとした眠り→浅い眠り→中くらいの眠り→深い眠りと進んだ後、逆に眠りが浅くなっていき、その後短いレム睡眠があらわれます。ノンレム睡眠は1時間〜1時間半ほどかかります。
この二つ眠りが1セットとなって、一晩に4〜5回、一定のサイクルで繰り返されています。 質のよい眠りのために必要な「深い眠り」が得られるのは、このセットの1〜2回目。3セット目以降は眠りそのものがだんだん浅くなり、目覚めに向かいます。
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