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★ 快適な眠りの条件は「ふとん布団」だけ・・・・・・・・・?
 
 一般的に睡眠時間は1日に8時間を基準とする傾向がありますが、これはあくまでも目安です。良い眠りのためには、短くても長くても、その「質」をよくすることが大切です。
  さまざまな研究結果によれば、よく眠れたというときは、1回目2回目のノンレム睡眠時に深い眠り(3度・4度)まで到達し、最後はレム睡眠を経て目覚めることが出来たときで、それがすなわち「質のよい眠り」ふとん布団も一つの要素だと考えられています。

快眠条件
その1  良い寝環境で眠ること
その2  良いふとんを選ぶこと
その3  健康なからだを維持すること

その1  良い寝環境で眠ること
  まわりがうるさかったり、まぶしかったりするとなかなか寝付けませんが、これは音や光が脳を刺激するからです。従って寝室の環境には、静かさ・暗さが欠かせない条件となります。
  寝室の環境でイメージとして参考になるのはホテルの部屋です。普段の生活空間から比べると暗すぎる印象がありますが、眠る環境としては理想的な条件が整っています。
  外の騒音に対して二重サッシの窓、間接照明が使われているスタンドランプ、ベージュやグレーなど落ち着いた色彩、同一カラーやデザインで演出されたベッドカバー、カーテン、ソファなどのインテリアの演出。眠りを妨げる外的要因となる音、光、温度、湿度などがコントロールされ、安らぎの空間になるよう、さまざまな工夫がされています。
  それぞれの住宅事情により、独立した寝室を持つことは難しいかもしれませんが、照明や部屋のインテリアなどを工夫して、心地よく眠れる環境を作ることが大切です。

その2  良いふとんを選ぶこと
  睡眠中のからだの生理的変化(寝返り・発汗・体温低下など)を妨げないふとんが、良いふとんです。
  掛けふとんには保温性・吸透湿性・放湿性・かさ高性・軽さ・フィット性が、敷きふとんには保温性・吸透湿性・放湿性・快適支持性(硬さ)・クッション性が求められています。また、「ふとん布団」と体温とによって生み出される寝床内気象も、眠りを大きく左右します。

その3  健康なからだを維持すること
  睡眠はからだやこころの影響を受けやすいので、からだの痛みや不安・ストレスなどを抱えたままでは、なかなか眠れません。家ではゆっくりとくつろぎ、休日には軽く汗を流すなどしてストレス解消に努め、日ごろから健康な状態を保つようにすることが、快眠への条件です。
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