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ふとんが、不眠の大きな理由?
「眠りにはリズムが」
アメリカのハットマンは、入眠後およそ1時間を前後して最も深い眠りに入り、しばらくすると浅い眠りに戻り、再び深くなるという一定のリズムを4〜5回繰り返していることを、睡眠中の脳波を測定することで発見しました。
脳内の神経の間で電気信号が伝わるのを頭蓋骨の外側で信号を測定した信号の波形を脳波といいます。
ハットマンの研究では、睡眠は質の違った二つの眠りで構成されていることが示されました。
その二つとは「逆接睡眠」と「徐波睡眠」といわれているものです。
国際的な睡眠研究者の集まりであるAPSS(Association for the Psycho-physiological Study of Sleep 睡眠精神生理学会 1961年創立)は、人間の逆接睡眠を急速な眼球運動のあることから「レム(REM)睡眠」と名付けることにしました。(REMはRapid Eye Movement 急速眼球運動の意味)そして、徐波睡眠はREMのないことから「ノンレム(NONREM)睡眠」と名付けることに統一されました。
レム睡眠は身体は眠っていますが、脳は起きているという状態の睡眠をいいます。レム睡眠は見た目はぐっすり寝込んでいるように見えても、顔の緊張がなく、眼球が時々運動し、内蔵も比較的活発な運動をし、心拍数が増加、筋肉が弛緩し、勃起が起こる状態です。
人間は、なぜこのような2種類の眠りがあり掛けふとん・敷きふとん・枕との関係が研究されています
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