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ふとんが、不眠の大きな理由?12 |
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ふとんが、不眠の大きな理由?
寝る前のお酒
寝酒をすればよく眠れるという人がいますが、睡眠の質からいえば、あまりいい習慣とはいえません。寝酒は依存度高く、睡眠も不安定で目覚めやすいものにしてしまいます。いい睡眠がとりたければ、寝る直前のお酒は控えた方がよいでしょう。
コーヒーや紅茶の覚醒・興奮作用
コーヒーや紅茶、チョコレートに含まれているカフェインの覚醒・興奮作用の持続時間は8時間から14時間もあります。眠れないと悩むなら、睡眠の4時間くらい前からとらないようにするのが賢明です。
朝食の効用
朝食には、体内時計の同調を助ける働きがあります。朝食は、脳にエネルギーを補給し、体温を高め、身体を活性化し、目覚めを促進してくれます。朝食を習慣づけることで、体内時間も朝をしっかり認識するようになります。
夕食は就寝の2時間目には済ましておくようにしましょう。消化の途中での睡眠は消化を妨げるだけではなく、睡眠をも妨げてしまいます。
目覚めのシャワー
目覚めがすっきりしないのは、睡眠中に下がった体温が活動温度に回復しないことが原因です。熱めのシャワー(42度くらいの湯温)で、首から背筋を温めてやると、自律神経が刺激され、気分もすっきりし、目覚めが早くなります。同じ理由から朝のシャンプーも効果的です。
乾布摩擦の効用
パジャマから着替えるときに上半身を乾いたタオルで摩擦すると自律神経が刺激され、お目覚めモードに切り替わります。
眠れないときは、脳を冷やす
イライラして眠れないときは、水枕を頭や首筋にあて、ゆっくり頭を冷やしてやるのが効果的です。氷や保冷剤のようなものは刺激が強すぎ、逆効果になります。 
瞑想と呼吸法も効果的
背筋を延ばし、体の力を抜いてあぐらをかき、ゆっくり深呼吸(余計なことを考えずに呼吸だけに集中するようにします)を繰り返すだけで、脳も体も軽くなり、心地よく眠れる状態になります。
ぬるめの風呂の鎮静作用
37〜39度くらいのぬるいお湯にゆっくりつかるのも、脳を静めるのに効果があります。また、水の浮力が体の緊張感をとり精神をリラックスさせてくれるとともに、ぬるま湯が自律神経を副交感神経に切り替えるので、脳を休養に向かわせてくれます。
眠りの色
鮮やかでコントラストの強い色は、神経を刺激し、精神を興奮させます。いい眠りには、脳を沈静化させる柔らかでコントラストの少ない色がふさわしいのです。
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